呪術廻戦 1巻 感想

   漫画
類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?


久々の漫画新作開拓!
W杯もベスト4まで揃った!


  感想

この作品は、ジャンプGIGAの「東京都立呪術高等専門学校」を元に本誌へ昇格され、ライジング組のトップバッターとして連載された作品。ジャンプの新作といえば、即打ち切りのイメージが高く、その第一関門とされるのが「2回目のセンターカラー」が貰えるかどうかなんだけど、無事貰えたということもあり、打ち切り回避が一応できたと判断して今回購入という流れに。正直言うとこの作品自体は好きなんだけど、2回目のセンターカラーが貰えてなかったとしたら買っていたか?と言われたら多分保留してたと思う。買って即打ち切りとか勘弁だしね。本誌の傾向を考えるならその方針で間違いないけど、単行本派としてはどうしても本誌の様子を伺ってから買うかどうか決めちゃうよね。

長くなったけど、内容の感想の方を。
第一印象としては、初期のBLEACHを連想する。ストーリーは勿論、キャラクターのやりとり敵の造形等々。テンプレではあるんだけれども、この作品にしかない「何か」を出してくれそうな雰囲気は感じる。作画も決して新人離れしてる!とか全然そういうのじゃないんだけど、戦闘シーンの見せ方が上手い。この手のジャンルではかなりプラスなので期待値は大きい。漸く主人公の見せ場が、なところで終わったので2巻待ちだけど、出たら積極的に読みたい。

強いて言うならば、上記のような終わり方だったということもあってか、まだあまり主人公くん含めてキャラクター達を理解しきれなかった所かなあと。んまあ、ちょっと人物名とか術名とか頭に残りにくかった…でも何をすればいいのか?とかはっきり示されてるので、そこの進め方だったり、キャラクターの掘り下げが上手く絡まればかなり良い所までいけるはず。ジャンプだし、絶対第3、4勢力とかでてくるだろうし、うまく捌いて欲しい…鬼滅の刃振りに、アクタージュと一緒に新人で2回目センターカラー獲得という事で、割とチェックしても良いのではないのか候補だと思う。爺ちゃんのシーン割とあっさり進んだけど、一番印象深かった。爺ちゃんの死から受けた正しい死に立ち向かっていくシーンが所々あってうまく利いてたからかなあと。まあそんなわけで、以上!

★評価:80%

posted by xien at 23:28漫画